喫茶バベルweb店
AB-works 市川武明の活動日誌。

現実とは似て異なる―

 ちょっと前に話は遡りますが、今週から『みなみけ』新シリーズが始まりました。中身についてはまぁ、方々で言われてますのでそれを参考にしてもらうとして、私が気になったというか、2期の頃から何とかして欲しかったと思う美術設定―南家のリビングについて少し。いや、何が気に入らないって、狭くて気持ち悪いんですよね(笑)。現実的にはあのぐらいの、リアルな広さではあるのでしょうが、どうも窮屈な感じがするんですよね。1期のリビングが大分広かっただけに余計に気になってしまいます。アニメなんだし、そこは嘘っぽくてももっと広くして良かったのではないでしょうか。アニメ特有の、空間が変幻自在という利点をもっと活用してはいかがかと。
それと広く見せるための工夫として、カメラワーク(アニメーションで言えば画の見せ方)もあるのではないでしょうか。例えば、カメラ(視点)を引き気味に、位置もやや上から見下ろす感じにすると、天井や壁が映らない分広さを錯覚しやすいのではないかと。例として、有名な某世田谷区在住の一家の家は広そうに見えて実際それほどではありませんし(これは割と知っている方も多いと思いますが)。わかりやすく言うと、ドラクエ等の2D RPGと同じといったところでしょうか。全部見渡せる、っていう。あれ、キャラクター視点だったら相当狭いだろうと思うんですよ。「え!?一列にならないと通れないの!?」という感じで(笑)。まぁそれはともかく、俯瞰にするデメリットとして、アニメーターが描きづらいからだろうか?などと邪推してしまうのですが(世田谷区在住一家に関しては作画もへったくれもないシンプル過ぎる絵なので容易に出来るのだと思います。というかカメラ位置が常に固定。笑)。

 ※映像製作に関して全く知識の無い人間の言ってる事ですので、あしからず。ついでにリビングのシーンだけもう1回見ましたが、カメラワークは別段普通?俯瞰視点も出てくるし。となるとやはり根本的に間取りが狭いのか…。ん〜、1期の広さが心地いいのだが…。

minemike301.jpg
あともう一つ。こっちはどうでもいい事なのですが、このシーン、ハルカ姉さんちょっとでか過ぎじゃないかと。内田(手前)視点にしてもちょっと強調され過ぎな気が(元々このアニメ、次女・三女視点が多いのでハルカが大きく描かれている感じではある)。明確な身長対比がどうなってるのか知らないですが、アツコ > ハルカ > マキ ≧ カナ > チアキだとして、この画を基準に考えるとアツコがえらい高身長に―(怖)。バレー部だとかいう話だからそれも有り得るか?もしくはアツコ ≧ ハルカで2人とも背が高いのか?(どうだったか) でもハルカはカナの制服が着れたとかやってたような…。これもまさに変幻自在という事か。 まぁ、こんな事突き詰めても仕方ないのですが、私は頭が固いからなのか、こういうサイズ対比的なものとかって気になってしまうんですね。ザクとリックドムは同じ設備で運用できるのかどうなのか、そもそもドムにザクのマシンガン持たせるのは無理じゃないのか?とか(笑)。その辺を考えるのも面白かったりするのですけれどね(そういうのをオタク的と言う)。

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